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這是首越聽越喜歡的歌ˇ
雖然本人對這樣的聲音不是很愛
但是卻覺得這歌聲很配這樣的音樂
志方小姐他曾經替某遊戲(忘了名字)唱片頭,叫『謳う丘-Harminics EOLIA』ˊˇˋ
還有愛死那個歌詞了////
花帰葬 - BY 志方あきこ
[花帰葬(遊戲)片頭曲]
あてどなく ただ君は 彷徨いながら
冷えた心を震わせ 天を仰いだ
終焉の鳥が 高い空から刻を告げ
閉ざされた世界で 僕らはまた巡り会う
君を奪い去るその全てを 凍てつく街に捨て
永い哀しみの終わる場所へ 堅く手をつなぎ駈けてゆこう
白く 散り急ぐ花のように
朱く流れるいのちの上に 雪は止め処なく降りつもる
果てしなく続く この白銀の路
淡く儚い希望に 明日を夢見た
春告げの鳥は 泪の雫数えつつ
永久に繰り返される 流転を嘆いて謳う
君を慈しむその想いが 闇を導いても
罪に 汚れなき魂 今 身を委ね生きる
創造主に 見放されたこの世界
風花の舞いに解き放たれ 雪解けに目覚め光さす
滅びゆく 生まれいづる 全てのいのちは 雪原に咲く花
箱庭の 小さな花
まるで白い幻のように 風に搖られる まま
喜びに 哀しみに 輝いて 包まれ 時は流れる
---
漫無目的的你 旅路中只是徬徨
冰冷的心顫抖著 無語向天
末世之鳥 自遠空中宣告命運之刻
於封閉的世界之中 我們又將邂逅彼此
將你無情掠奪而去的那一切 就捨棄於永凍之城吧
往無盡悲傷終止的場所 我們十指緊扣著一同前去
一如蒼白而急於凋落的花朵般
雪片無止盡的飛降 積於赤紅的生命之流
沿著一望無際 無限延續的白銀之路
我們懷抱著渺茫的希望 描繪夢境中的明日
告春之鳥 細數著人們淌落的淚滴
悲嘆著 歌誦著 永劫循環的輪迴
予你恩慈懷抱的意念 即便將導向暗闇之途
罪孽不染的純粹靈魂 今時將於此托生
創造主所捨棄的這世界
在飛雪舞天中解放 於融雪之時閃現一縷覺醒之光
循環於毀滅與再生中 所有的生靈 一如雪原上綻放之花
一如箱庭之中的小花
彷彿雪白的幻影 於風中搖曳
在悲喜之中展現光華 包容一切
而時光亦將隨之流逝
雖然本人對這樣的聲音不是很愛
但是卻覺得這歌聲很配這樣的音樂
志方小姐他曾經替某遊戲(忘了名字)唱片頭,叫『謳う丘-Harminics EOLIA』ˊˇˋ
還有愛死那個歌詞了////
花帰葬 - BY 志方あきこ
[花帰葬(遊戲)片頭曲]
あてどなく ただ君は 彷徨いながら
冷えた心を震わせ 天を仰いだ
終焉の鳥が 高い空から刻を告げ
閉ざされた世界で 僕らはまた巡り会う
君を奪い去るその全てを 凍てつく街に捨て
永い哀しみの終わる場所へ 堅く手をつなぎ駈けてゆこう
白く 散り急ぐ花のように
朱く流れるいのちの上に 雪は止め処なく降りつもる
果てしなく続く この白銀の路
淡く儚い希望に 明日を夢見た
春告げの鳥は 泪の雫数えつつ
永久に繰り返される 流転を嘆いて謳う
君を慈しむその想いが 闇を導いても
罪に 汚れなき魂 今 身を委ね生きる
創造主に 見放されたこの世界
風花の舞いに解き放たれ 雪解けに目覚め光さす
滅びゆく 生まれいづる 全てのいのちは 雪原に咲く花
箱庭の 小さな花
まるで白い幻のように 風に搖られる まま
喜びに 哀しみに 輝いて 包まれ 時は流れる
---
漫無目的的你 旅路中只是徬徨
冰冷的心顫抖著 無語向天
末世之鳥 自遠空中宣告命運之刻
於封閉的世界之中 我們又將邂逅彼此
將你無情掠奪而去的那一切 就捨棄於永凍之城吧
往無盡悲傷終止的場所 我們十指緊扣著一同前去
一如蒼白而急於凋落的花朵般
雪片無止盡的飛降 積於赤紅的生命之流
沿著一望無際 無限延續的白銀之路
我們懷抱著渺茫的希望 描繪夢境中的明日
告春之鳥 細數著人們淌落的淚滴
悲嘆著 歌誦著 永劫循環的輪迴
予你恩慈懷抱的意念 即便將導向暗闇之途
罪孽不染的純粹靈魂 今時將於此托生
創造主所捨棄的這世界
在飛雪舞天中解放 於融雪之時閃現一縷覺醒之光
循環於毀滅與再生中 所有的生靈 一如雪原上綻放之花
一如箱庭之中的小花
彷彿雪白的幻影 於風中搖曳
在悲喜之中展現光華 包容一切
而時光亦將隨之流逝
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